見えないところを意識する

 

僕は人が見ないところを見るくせがあります。

例えば部屋に入ったときあなたは何を見ますか?

 

Overhead view of an empty lounge looking down on to a comfortable upholstered brown sofa and coffee table on a hardwood floor

 

僕がその部屋という空間に興味を持った時という前提にはなりますが、何を見るかというと実は『ほこり』がどこにいるかを見ています。

この部分にほこりがいるな、この中にいるほこりは楽しそうだとか苦しそうだとか。

 

『ほこり』と聞くと汚いもの、じゃまなもの、あるいは大したことのないものをイメージしませんか?

でもほこりはあなたやあなたの家族ひとりひとりから出たものです。

 

だからもしかしたらあなたの感情すらそのほこりの中にいるのかもしれません。

 

その感情はずっとあなたから見てもらえるのを待ち続けているのです。

 

それがあなたや家族、周りの人との人間関係のわだかまりだとしたら?

 

僕はそんなことを考えたりしながら普段意識しないところを意識するんです。

 

まずは意識してあげてみてください。

 

そこでずっと待っててくれたんだね。

ありがとう。愛してるよ。許してね。ごめんね。

 

まずは自分から溢れる気持ちを空間に宿してみてください。

 
 

そして目を背けてしまう場所にこそ、とっても大きな可能性やチャンスは眠っています。

 

それはたとえばトイレ。

 

トイレで目を背けてしまうのは『うんち』や『おしっこ』の汚れですよね。(笑)

 

あなたはうんちを素手で触ってあげられますか?

 

『うっ?!』と思ったそこのあなた。

 

一流と言われる人や経営者が好んでトイレそうじをするのはその『うっ?!』っと思うその感情の裏側に人を喜ばせるチャンスが眠っていると知っているからなんですよ。

 

トイレそうじがよくフィーチャーされるのは、それがより汚いと感じたりイメージしやすかったりするからです。

 

意識が変わると視点が変わり、新しい価値観を見いだすことができるようになります。

 

汚いものから愛おしいものに。

 

邪魔なものから大切なものに。

 

目を背けたくなるものにこそ意識を飛ばしてあげてください。

 

僕は見てるよ。私は気づいてるよ。

 

きっとそれが幸せを見つける最初の一歩だと思います。

⇒いのちの価値に気づく

見えないところを意識した先に何が見えてくるのでしょうか?

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