2月11日の事を。
「建国記念日」
祈り人
初代天皇 神武天皇
今上天皇は125代目
世界で1番古い歴史を持つ国、日本!!
2677年続いている。
ニュージランドに住んで初めて知った建国の事、
知らない事がどれだけ悲しい事か、
海外の子供達はおよそ12歳までに
自分の国の建国の歴史を教わります、
そして彼らは語れます。
知っていて当たり前。
日本の子供たちは??どこまで知っているんだろう??
いただきます、
ごちそうさま、
お蔭様などと
同じくらい当たり前に知っている事のはずなのに、、、、
当たり前に知っている言葉を通して感じる森羅万象への敬意。
神話が、今日まで続いている
これはもう頭で理解しようとするものではなく、
素直な心で感じるものではないだろうか(^^)
※そしてこれはアメリカの中学校の教科書に
書かれている日本の神話。
なぜ日本の教科書で習わないことがアメリカの子供たちがならって
いるのか??
以下はそのまま抜粋。
「日本の子供たちは、学校で次のように学んでいる。
イザナギという権威ある神が、その妻イザナミと共に
「天の浮橋」の上に立った。
イザナミは眼下に横たわる海面を見下ろした。
やがて彼は暗い海の中に、宝石をちりばめた槍をおろした。
その槍を引き戻すと、槍の先から汐のしずくが落ちた。
しずくが落ちると、次々に固まって、島となった。
このようにして日本誕生の伝説が生まれた。
またこの伝説によると、イザナギは多くの神々を生んだ。
その中の一人に太陽の女神があった。女神は孫の
二二ギノミコトを地上に降り立たせ、新しい国土を統治することを
命じた。ニニギノミコトは大きな勾玉と、神聖な剣と、青銅の鏡の
三つを持って、九州に来た。これらはすべて、彼の祖母から贈られ
たものであった。
これら三つの品物は、今日もなお、天皇の地位の象徴となってい
る。 ニニギノミコトにはジンムという曾孫があって、この曾孫が
日本の初代の統治者となった。
それは、キリスト紀元前660年2月11日のことであった。
何百年もの間、日本人はこの神話を語り継いできた。
この神話は、日本人もその統治者も国土も、神々御心によって作ら
れたということの証明に使われた。
現在のヒロヒト天皇は直系で、第百二十四代に当たると言われる。
かくして日本の王朝は、世界で最も古い王朝ということになる。」
以上が教科書に載っている文章。
日本語にしてわずか600文字程度のこの文書の中に、イザナギ・
イザナミの国生み神話、天照大神と三種の神器とニニギノミコトの
天孫降臨、神武天皇の建国宣言、万世一系の世界で最も古い王朝の
ことなど、戦後の日本の教科書で一切触れられてないことがたっぷ
りと書かれている。
僕らのふるさと日本の誕生日(^^♪
さあ今からなにをする??
誰にでもできる事を
一つはじめよう!!!!
気持ちわるいくらい気持ち込めて(笑)
日いずるくに、
さあ日が昇る時
思いっきり光輝き世界を照らす
光輝く前に
まずは『見えないところを大切に輝かそう。』
日が昇るとき無限に世界を照らし始める!!
日常的なことであなたの世界は光り輝く!!
宇宙に幸あれ!!!!